日頃から気にも留めていない場所を見ることで 健康かどうかを見ることができる。
そんな体の場所がある。
特に男性は気に留めるようなことはないような場所だ。 それは爪だ。
女性であれば爪に気を使う人もいるだろう。
近年はネイルとか色いろあるみたいなので 女性は毎日爪のチェックをしているのかもしれない。
でも、男性は本当に爪を切る時くらいだよな、じっと爪を見るのって。
その爪は健康なときは何の違和感もないような 手の色と同じような少しピンクがかったような色をしている。
でも、体調がおかしかったりするとテキメンに爪の色にそのことが出るらしいのだ。
体が熱っぽかったり、血圧が高いと爪は赤っぽくなり、 肝臓に疾患があると爪は黄色っぽくなり、 心臓に問題があると紫っぽい色になるのだという・・。
爪はまさに健康のバロメーターなのだ。
そういえば、以前通っていた整体院でも 毎回、一番で手をとって爪を見ていたよな。
意外と爪って凄いよね。
検査しなくても病の気配がわかるのだ。
やっぱり疲れたら
松本市の整体で解消することが大事のようだ